マリーナベイ・サンズ

Marina Bay Sands

閉店・移転、情報の修正などの報告

マリーナベイ・サンズに泊まってみました!

今シンガポールで注目を集めているホテルといえばここ!宿泊してホテル内をくまなくチェックしてみました。

こんにちは。シンガポールナビのアヤです。今、シンガポールで話題のホテル「マリーナベイ・サンズ」に4泊してきました。さて、実際泊まってみたらどうだったのか? 詳しくお伝えします!

ホテルの概要

こちらのホテルは3つのタワーに分かれていて、それぞれタワー1、タワー2、タワー3と呼ばれています。フロントやコンシェルジュがある地上階と、最上階の57階だけ一つにつながっています。ビューはシティビューとオーシャンビューがあります。客室のタイプは、2階から22階の名称がAtrium(アトリウム)、24階から54階の名称がHorizon(ホライズン)。さらに客室の広さによって呼び方が違っていて、35 m²の客室はdeluxe(デラックス)、45 m²の客室はpremier(プレミア)、53 m²の客室はgrand(グランド)と呼ばれています。ちなみにデラックス・タイプの客室には、バスタブが付いていないことが多いようです。もっとラグジュアリーな客室に泊まりたい人には、35階より上の階にあるThe Club at Marina Bay Sands Room(ザ・クラブルーム)やOrchid Suite(オーキッド・スイート)、Marina Suite(マリーナ・スイート)、Bay Suite(ベイ・スイート)、Sands Suite(サンズ・スイート)などがオススメだそう。

客室(プレミア・ルーム)の様子

アヤはバスタブ付きの客室に泊まりたかったので、プレミア・ルームをチョイス。カードキーを差し込んで客室に一歩踏み込んだ途端カーテンが自動でサーッと開き、思わず「おお!」と、声を上げてしまいました。さらに、広くてキレイな客室を見て、テンションが上がります♪
45 m²の広い空間にキレイなベッドが 45 m²の広い空間にキレイなベッドが

45 m²の広い空間にキレイなベッドが

入り口はこんな感じ

入り口はこんな感じ

バスタブ、ちゃんと付いてます!

バスタブ、ちゃんと付いてます!

バスとトイレは別

バスとトイレは別

バスルーム全体も広い!

バスルーム全体も広い!

アメニティも充実しています

アメニティも充実しています

貴重品はセーフティボックスへ

貴重品はセーフティボックスへ

カードキーは
カードキーが渡されるホテルは結構どこもそうですが、ここのホテルでもやはりエントランス付近の"PLACE KEYCARD HERE"という所にカードキーを差し込んでおきます。すると、客室内のライトやTVが作動します。

カーテンは
カーテンの開閉は、スイッチ一つでできます。

ハウスキーピングは
ハウスキーピングもスイッチ一つでOK。邪魔されたくないときは"DO NOT DISTURB"を押し、客室の掃除をお願いしたいときは"MAKE UP ROOM"を押します。これは便利ですね!

セーフティボックスは
貴重品はセーフティボックスの中へ。4ケタの暗証番号を自分で設定できます。

冷蔵庫は
冷蔵庫に入っているドリンクは、取り出しただけで自動的に課金されるので、飲むつもりがない人は触らない方が無難。

その他
アイロン&アイロン台、ドライヤー、コーヒー・紅茶セット、有線・無線のインターネット接続も完備されています。
ちなみにスイートに泊まると、ネスプレッソマシンやシューボックスなどもあるそう。
ホテル内で必携のカードキー

ホテル内で必携のカードキー

カードキー差し込み口の隣に<BR>
ハウスキーピングのスイッチがあります

カードキー差し込み口の隣に
ハウスキーピングのスイッチがあります

ホテル内の施設

☆廊下やエレベーター

客室から出てホテルの中を探索してみましょう。ホテルは吹き抜けになっているので、場所によってはロビーが見下ろせます。
吹き抜けになっているので、ロビーが見下ろせます 吹き抜けになっているので、ロビーが見下ろせます

吹き抜けになっているので、ロビーが見下ろせます

客室から出るときに忘れてはいけないのがカードキー。客室のドアがオートロックになっているのでカードキーを持って出ないと閉め出されてしまうというのもありますが、これがないとエレベーターも使えないからです! 
上の階へ行くときは、まずカードキーを差し込み、引き抜いて階数を押すという仕組み。カードキーがないとエレベーターも動かないのです。つまり、カードキーがない人(宿泊客でない人)は勝手に入ってこれないようになっています。なので、セキュリティ面はしっかりしていると言って良いでしょう。ちなみに下の階へ行くときはカードキーなしでOK。
ロビーのエレベーター前にも黒服のガードマンが立っており、エレベーターを利用する人がカードキーを持っているかどうか、何気にチェックしています。

ナビが大好きなデニッシュやマフィン♪

ナビが大好きなデニッシュやマフィン♪

☆レストラン"RISE"

アヤは「朝食付き」で予約したので、朝食は毎日地上階にあるレストラン"RISE"でいただきました。ビュッフェ・スタイルなのですが、とにかく広い! テーブルの数も多いですが、ビュッフェの品数も多い。デニッシュ、マフィンなどが置いてあるパンコーナー、シューマイや肉まんなどが置いてある飲茶コーナー、スイカやメロンが置いてあるフルーツコーナー、ベーコンやソーセージ、卵料理が置いてあるイングリッシュ・ブレックファースト風コーナーなど。卵料理は、その場で客のオーダー通りに焼いてくれます。その他、スモークサーモンやチーズ、お粥、シリアル、ミューズリーなどもあり、毎朝お腹一杯食べました♪ 「朝食付き」で予約した宿泊客も、ホテルスタッフから渡されるレシートに部屋番号と自分のサインを記入する必要があります。サインしたからといって、後で朝食代が請求されるわけではないのでご安心を。ホテルが巨大なので宿泊客の数も多く・・・朝9時くらいに行くと、レストランの前に列が出来ていました。でも、そんなに待つことはなくすぐテーブルに案内されるので、特にイライラしたりはしませんでした。
オムレツとベーコンをいただきました

オムレツとベーコンをいただきました

その場で卵料理を作ってくれます

その場で卵料理を作ってくれます

デニッシュやマフィンのコーナー

デニッシュやマフィンのコーナー


☆フィットネス・クラブ"BANYAN TREE"

タワー2の55階には、フィットネス・クラブがあり、絶景を眺めながらエクササイズが出来ます。宿泊客は無料で利用可能。カードキーの提示を求められるので、カードキーを持って行きましょう。アヤが見学に行ったら、インストラクターが丁寧に中を案内してくれました。
ランニングマシンには、一つ一つに画面が付いていて、自分の好きなチャンネルのTVを見ることができます。それぞれのマシンに、ミネラルウォーターのボトルも置いてありました。至れりつくせりですね♪ それから、ヨガのクラスは有料ですが、朝のクラスを取れば朝日を浴びながらヨガが出来ます。ヨガ好きの女性には嬉しいサービスですね!ただayaは朝起きられず、断念・・・ちなみに、ヨガのクラスに参加したい人は予約した方が良いようです。水曜日と金曜日はヨガのクラスは無し。
それから、トレーニング用のシューズや服の貸し出しはしていないので、ここのフィットネス・クラブを利用したい方は自分で持参しましょう。
トレーニングマシン

トレーニングマシン

こんな絶景を眺めながらエクササイズできます!

こんな絶景を眺めながらエクササイズできます!


☆スパ"THE BANYAN TREE SPA"

タワー1の55階には、スパがあります。ここでもカードキーの提示を求められます。ラグジュアリーな空間でマッサージを受けるのは至福の時間だと思います。ここは、もちろん有料。
スパのエントランス

スパのエントランス

ラグジュアリーな空間

ラグジュアリーな空間


☆空中庭園"MARINA  BAY SANDS SKYPARK"

はい。そしてこのホテルの目玉、57階にある空中庭園ですね!!  タワー1、2、3の上に大きいボートが乗っているという感じでしょうか。
ここにはプール(インフィニティ・プール)、ラウンジ、バーなどがあります。地上200mの高さにある全長150mのプールは、空と一体化しているように見えます! ここでもカードキーの提示を求められます。宿泊客でなくても、有料で57階に見学に来ることはできるのですが、立ち入りできる場所が限られています。プールのサイドウォークを少し歩いて行くとまた黒服のガードマンが立っていて、再びカードキーの提示を求められます。宿泊客だけがインフィニティ・プールの利用ができるようになっています。本当に、カードキーがないと行動が随分制限されてしまいます!!

プールではちょっと国民性が出るなぁと思って、アヤは人間観察。サングラスと大きい帽子、長袖にパンツ、日傘という格好の「日焼けしたくない派」の日本人や韓国人などの年配の女性に比べ、太陽の光がさんさんと降り注ぐ中ビキニ姿でデッキに寝そべる「日焼けしたい派」の欧米人女性。まさに真逆に見えました。まあ、だいたいの人は普通に泳いでいましたけどね。

プールの端から落ちないの……?

プールの端から落ちないの……?

大丈夫! 落ちないように<BR>
ちゃんと大きい溝があります

大丈夫! 落ちないように
ちゃんと大きい溝があります


☆ビジネス・センター"BUISINESS CENTER"

地上階のフロントの横にあるこのビジネス・センターでは、パソコンが使えます。宿泊客なら、一日3時間まで無料で利用可能。自分のパソコンを持参していない人にとって、ココは便利な場所ですね。利用する際には、部屋番号と名前を言わなければいけません。

☆コンシェルジュ"Concierge"

ここでホテル施設について、いろいろ聞いてみました。ついでに観光情報もいろいろ収集。人が群がっていましたが、特に待つこともありませんでした。積極的に利用しましょう!

☆夜はチョコレート・バーになる"The Club at Marina Bay Sands Room"

57階にあるザ・クラブでは夜8時から12時という夜の時間帯限定で、チョコレートのみのビュッフェが楽しめます。ここでも入り口で、部屋番号と名前を聞かれます。チョコレートのみのビュッフェというのは、アヤも初体験! チョコレートを使った数々のスウィーツが並んでいるのを見ると、かなりテンションが上がります! スイカなどのフルーツや、少し塩気のある焼き菓子なども置いてあったので、チョコレートの甘さに少し飽きてきたときに食べました。ちなみにドレス・コードは「スマート・カジュアル」。

☆カジノ"CASINO"

シンガポール市民および永住者は、カジノ入場税を支払わないと入場できませんが、外国人は無料で入場できます。スロットマシンやテーブルゲーム、電子テーブルゲームなどがあります。
ホテルから外に出なくてもアクセス可能

ホテルから外に出なくてもアクセス可能

ホテル側からのエントランス

ホテル側からのエントランス


☆ショッピング・モール"The Shops at Marina Bay Sands"

ショッピング・モールもカジノ同様、ホテルとつながっているので、外に出なくてもアクセスできます。吹き抜けになっていて開放的な空間。クリスチャン・ディオールやプラダ、ラ・ペルラなどのラグジュアリーブランドの店が並んでいます。

このホテルに泊まるにあたって

日本語カウンターがあります♫
このホテルのロビーには日本語カウンターがあり、そこでチェックイン・チェックアウトもできます。日本語カウンターがあると何かと安心です!

低層階より高層階の方がオススメ
アヤが泊まった4日間で、あまり日本人客には会わなかったのですが、1度だけ、日本人の女性2人組と少し話したところ、
「5階に泊まっているのだが、建物で視界を遮られて景色なんて見えない!」
「夜になると、地上階のバーなどから音楽が聞こえてきてうるさい」
と言っていました。ここに泊まるなら、低層階ではなく高層階の方がオススメ。アヤは15階に泊まりましたが、オーシャンビューが見え、地上階の音楽もあまり聞こえてこなくて満足できるステイでした。低層階のアトリウム(2~22階)と、ホライズン(24~54階)の客室料金は、アヤがみたところあまり差がないので、「また機会があったら次回はホライズンに泊まろう!」と思っています。
つまり、5階などあまりにも低層階に泊まると満足できないステイになる人が多いようです。それから前でふれた通り、デラックス・ルームにはバスタブがないことが多い(シャワーのみ)というのも、日本人にとっては満足できないポイントかもしれません。

何でもコンシェルジュやフロントに聞こう!
アヤの場合分からないことが多かったので、コンシェルジュに足を運んだり、フロントに電話したりして情報収集しました。なんせ巨大ホテルで、複数の施設が併設されているので! ホテル内を把握するのに時間がかかりました。

チェックイン・チェックアウト
アヤの場合早朝や深夜など混んでいない時間帯だったので、列に並ぶこともなくすぐにチェックイン・チェックアウトできました。しかし、日中など混んでいる時間帯だと、すごく待たされることもしばしばあるそう。そういう場合は、待っている人たちにシャンパンがふるまわれることもあるとか。

サービスは
ホテルスタッフは、皆笑顔でフレンドリーでした。一度バスローブが一人分しかなくて、もう一人分持ってきてくれるようにお願いしたところ、2時間くらい待っても来ず。もう一度フロントに電話したら、今度は数分後にちゃんと持ってきてくれました。巨大なホテルで、すごい数の宿泊客がいるせいでしょうか。たまにこういうミスも起きているようですが、アヤにとっては全然許せる範囲でした。
時間帯によって、フロントの混み具合が違います 時間帯によって、フロントの混み具合が違います

時間帯によって、フロントの混み具合が違います


いかがでしたか? アヤはマリーナベイ・サンズでのステイ、大満足でした♪ 機会があったらまた泊まりに行きたいです。モダンな巨大複合施設という感じで、カップルにも家族にもオススメです。もちろん友達グループで行っても楽しいでしょう。以上、シンガポールナビのayaでした。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日 :2011-07-29

ページTOPへ