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「アマゾンリバー・クエスト・ボート・ライド」登場!グレードアップしたリバーサファリに行ってきました

本命アトラクション「アマゾンリバー・クエスト・ボート・ライド」が登場!ますます新しくなったリバーサファリを楽しもう!

こんにちは、シンガポールナビです。北部マンダイ地区に、「リバーサファリ」が2014年4月にソフトオープンしてから、一年が過ぎました。淡水生物専門の動物園として世界最大級の規模を誇るこの施設は、現在シンガポーリアンの間で最も話題になる観光地のひとつとなっています。
昨年の暮れには、目玉アトラクションの「アマゾンリバー・クエスト・ボート・ライド」がいよいよお目見えし、園内全体が完成しました。一年の間に、オープン当初は展示されていなかった水生動物も、続々と入ってきています。今日はリバーサファリの最新の楽しみ方について、詳しくお伝えします!

ボート・ライドは要予約!到着したらまずカウンターへ

シンガポール北部にあるリバーサファリは、シンガポール動物園やナイトサファリのすぐお隣です。チケットは、3施設共通のチケットカウンターで購入します。
リバーサファリの新アトラクション「アマゾンリバー・クエスト・ボート・ライド」は、完全予約制になっています。入場チケットを買った後は、チケットカウンターの右側にある、ボート・ライド専用の予約カウンターへ。ボートの乗船時間と空席数が、カウンター上部の液晶画面に表示されています。希望の時間の席を予約する際に、5 Sドルの乗船料が必要です(子供は3 Sドル、身長1m6cmから乗船可)。アマゾン川のエリアは、リバーサファリの入口から遠いので、時間に余裕のある回を予約してくださいね。ボート・ライドを予約できる時間は8時30分から15時30分まで。ボートは10時から16時30分まで、30分おきに出発します。
3施設共通のチケット売り場

3施設共通のチケット売り場

ボート・ライド専用の予約カウンター

ボート・ライド専用の予約カウンター

ボート・ライドの予約券

ボート・ライドの予約券

さっそく園内見学。ソフトオープンの後で入ってきた、新顔の水生動物たちを中心にチェック

アマゾンリバー・クエスト・ボート・ライドの予約をしたら、リバーサファリに入場して、ボートの乗車時間までは世界の川の生物たちを見て回りましょう。園内は大きく二つに分かれており、1つは園内の左半分を占める、ミシシッピ川・コンゴ川・ナイル川・ガンジス川・マレー川・メコン川・長江の生物たちがいるエリアになっています。もう一つの右半分はアマゾン川のエリア。ボート・ライドもこちら側にあります。
水色の線が囲まれた部分がミシシッピ川<br>~長江のエリア。ピンクの線で囲まれた<br>右半分がアマゾン川のエリア。

水色の線が囲まれた部分がミシシッピ川
~長江のエリア。ピンクの線で囲まれた
右半分がアマゾン川のエリア。

アマゾンリバー・クエスト・ボート・ライドの<br>チケット予約に関する案内表示。<br>運行時間や身長制限に注意。

アマゾンリバー・クエスト・ボート・ライドの
チケット予約に関する案内表示。
運行時間や身長制限に注意。

◆ミシシッピ川のアメリカ・ビーバー
今回は、オープン当初は展示されていなかった水生生物を中心に見ていきます。まずはミシシッピ川のビーバーから。水中に木々が張り出した水槽が印象的なこのコーナーには、現在はアメリカ・ビーバーが展示されています。水中を泳ぎまわっている姿が見たいところですが、意外に巣穴でくつろいでいることが多いのです。
展示コーナーの右側にある、枝に囲まれた部屋を覗き込むと、フサフサした茶色の毛のビーバーがゴロ寝しています。よく観察すると、ビーバー特有のオールのような平たい尻尾(右写真)や、鋭い前歯(右写真の左上部分。さかさまにひっくり返ってますが…)も見えましたよ。
ビーバーが泳ぐこともある水槽

ビーバーが泳ぐこともある水槽

ビーバーの巣穴の解説版

ビーバーの巣穴の解説版

ミシシッピのアリゲーターガーも注目

ミシシッピのアリゲーターガーも注目

◆ガンジス川の巨大なワニとともに泳ぐすっぽん
インドの聖河・ガンジス川のコーナーには、巨大なワニのインドガビアルがいます。巨体に似合わずよく動くワニたちで、水中を歩き回る大きな姿に見学客も釘付け。この水槽の中には、よく見るとカメも泳いでいます。これはガンジススッポンで、成長すると甲羅の長さは90cm近くになるんだそうです。まだ新入りで30cmくらいのこのスッポン、巨大なワニと一緒で怖くないのかな?
巨大なワニ、インドガビアル

巨大なワニ、インドガビアル

ガンジススッポン

ガンジススッポン

ナマズのバガリウス・ヤーレリー

ナマズのバガリウス・ヤーレリー

◆メコン川を泳ぐ巨大淡水エイ

メコン川のコーナーでは、巨大な淡水エイに注目です。オープン後に投入されて、今や大きく育った淡水エイ「ヒマンチュラ・チャオプラヤ」は、「これが水生動物なの?!」とビックリするほどの巨大さ。同じく大型種のメコンオオナマズや、コイ科のバーカーホーとともに、パノラマ水槽の中を悠々と泳ぎまわっています。年間250トンもの漁獲高があり、世界最大の生産量を誇るメコン川の、生命の躍動を感じることのできるコーナーです。
メコン川の巨大なナマズやエイやコイが泳ぐパノラマ水槽

メコン川の巨大なナマズやエイやコイが泳ぐパノラマ水槽

大型種の淡水エイ「ヒマンチュラ・チャオプラヤ」

大型種の淡水エイ「ヒマンチュラ・チャオプラヤ」

◆やっぱりパンダはチェックしたい!長江のパンダ舎は、時間を変えて2回見に行くのがポイント
ソフトオープンのときからダントツの人気を誇るのが、長江のエリアにある「ジャイアントパンダの森」。愛くるしいレッサーパンダと、世界の人気者のジャイアントパンダを、至近距離で見ることができます。パンダ舎は見学路も含めて、エアコンの効いたドーム状の建物の中にあるため、ガラス等の遮蔽物がないのがポイント。直にパンダちゃんたちを拝めるのです!

ジャイアントパンダはオスとメスが一頭ずついます。愛嬌のあるオスのカイカイ(凱凱)に比べて、シャイなメスのジアジア(嘉嘉)は、展示エリアから逃れて、室内の巣穴に引きこもることが多いのです。そのため、この一年の間に「ジアジアは内気なので、しばしば巣穴にこもります」という看板が立てられました。現在は、ジアジアの巣穴に監視カメラを仕掛けて、モニターで彼女の様子を見られるようになっています。
でも、ジアジアが室内にこもっていても、すぐには諦めないで。時間帯を変えてもう一度「ジャイアントパンダの森」に足を運ぶと、展示エリアに出ているジアジアが見られることもあるのです。このたびナビが午前中に訪れたときも、ジアジアは巣穴にいました。しかし午後にもう一度足を運んだら、元気に笹を食べる姿を見ることができましたよ。パンダ舎は、ぜひ2回以上チェックしたいところです。
「内気なジアジアはときどき巣穴にこもります」の看板

「内気なジアジアはときどき巣穴にこもります」の看板

ジアジア「ちゃんとお客様の前に出てくる日もあるわよ」

ジアジア「ちゃんとお客様の前に出てくる日もあるわよ」

本命アトラクション、アマゾン・リバー・クエスト・ボート・ライドへ

左半分の世界の川のエリアを見終えたら、水路(アッパーセレター貯水池)に架かる屋根付きの橋を渡って、アマゾン川のエリアに行きましょう。アマゾンリバー・クエスト・ボート・ライドは、予約時間の5分前に入口に集合しなくてはなりません。橋を渡って左側に、集合場所の「アマゾン・スクエア」があります。手前にトイレもありますよ。
アマゾン川エリアへ渡る橋

アマゾン川エリアへ渡る橋

ボート・ライドは橋を渡って左側

ボート・ライドは橋を渡って左側

ボート・ライドの集合場所

ボート・ライドの集合場所

「身長1m6cm以上から乗船可能」と<br>説明する看板

「身長1m6cm以上から乗船可能」と
説明する看板

ボート・ライドのコースの案内板。<br>どんな動物が見られるかな?

ボート・ライドのコースの案内板。
どんな動物が見られるかな?

アマゾンリバー・クエスト・ボート・ライドは、自動運転のボートで人工の川をくだり、アマゾン川流域に住む動物たちの生態を見るアトラクションです。ディズニーランドの「ジャングルクルーズ」の動物たちが、生きているホンモノになったようなものだと思ってください(笑)
順路にしたがってボートの前まで行くと、係員がお客さんひとりひとりに、何人のグループで来ているかを尋ねてくれます。たいてい二人ずつ並びのシートに振り分けてくれますが、ひとりで来ているお客さんは、最前列をひとりで独占させてくれることもあります。席に着いたらシートベルトを締めて、いよいよ出発です!
ボートに乗り込んだらシートベルトをしっかり締めます。

ボートに乗り込んだらシートベルトをしっかり締めます。

アマゾン川に出発!扉の向こうに待つ景色は…

アマゾン川に出発!扉の向こうに待つ景色は…

動き出したボートは、エレベーターで上へと登っていき、人口の川をくだり始めます。樹木の生い茂る両岸が、迫力満点。目の前をコンゴウインコが飛び交う中、まず視線の先に飛び込んでくるのは、クビワペッカリーというイノシシの仲間。常に群れで行動するこのイノシシたちは、喉元に白い首輪状の線が入っているのが特徴です。船の中から見えるかな?
さらにボートが進むと、アカホエザルやフサオマキザルたちが樹上を渡る様子が見えてきます。長い尻尾まで使って木々を移動するサルたちを、船の中から眺めていると、本当にアマゾン川を渡っているような気分になってきますよ。
上昇した後で外に出ていくボート

上昇した後で外に出ていくボート

樹上を行き交うサルたちが迫力

樹上を行き交うサルたちが迫力

両岸の樹木の中を進んでいきます。

両岸の樹木の中を進んでいきます。

クビワペッカリー。首を彩る首輪状の白い線に注目。

クビワペッカリー。首を彩る首輪状の白い線に注目。

樹の上から船を見下ろすフサオマキザル

樹の上から船を見下ろすフサオマキザル

サルたちのゾーンを抜けると、左手にはグアナコやブラジルバク、右手にはタテガミオオカミやハナグマのコーナーが見えてきます。動物たちは岸の草むらに潜んでいることもありますから、よく目を凝らしてみてくださいね。かくいうナビも、この日はバクやタテガミオオカミを見ることができませんでした…。生きている動物が相手だからこそ、自然な姿を見ることもできれば、まったく見つけられないこともある。それがアマゾンリバー・クエスト・ボート・ライドの魅力だと思ってください。
バクのゾーンを過ぎると、ボートはジャガーのいるトンネルの中に入っていきます。さすがにこのコーナーだけはガラス張りになっているのですが、かなり間近にジャガーを見ることができます。ボートは常に動いているので、写真を撮るのは難しいのですが、その分しっかり目に焼き付けて!
リャマの祖先、グアナコたちが草むらで休んでいます。

リャマの祖先、グアナコたちが草むらで休んでいます。

ジャガーのトンネルへ入ります。注意を促す看板。

ジャガーのトンネルへ入ります。注意を促す看板。

ガラス越しに見えるジャガー。船からの撮影は難しい…

ガラス越しに見えるジャガー。船からの撮影は難しい…

ジャガーのトンネルを抜けると、急流が待ち受けます!

ジャガーのトンネルを抜けると、急流が待ち受けます!

ジャガーのトンネルを出て、ボートが急流を下ると、左手に鮮やかな鳥たちが見えてきます。カリビアン・フラミンゴの群れが、長い首を優雅に伸ばして待ち受けているのです。このゾーンには網が貼られているのですが、予想以上に間近に美しい色のフラミンゴたちを見ることができます。フラミンゴの対岸にはカピバラがいるはずなのですが、この日のナビは発見できず。残念!
その先の左岸にいるのは、はっとするほど鮮やかなショウジョウトキ。とてつもなく目立つ赤色なので、木々の葉の陰にいても、まず見つけられます。たいへん撮影向きの鳥なので、写真を撮りたい人はぜひチェックしてください。
左手に見えてくるピンクの鳥たちは…

左手に見えてくるピンクの鳥たちは…

カリビアン・フラミンゴの群れ

カリビアン・フラミンゴの群れ

さらに暖簾のような門を抜けると…

さらに暖簾のような門を抜けると…

樹上で憩うショウジョウトキ。はっとするほど鮮やか。

樹上で憩うショウジョウトキ。はっとするほど鮮やか。

葉の陰にいても、鮮烈な赤い羽が目立ち度抜群です。

葉の陰にいても、鮮烈な赤い羽が目立ち度抜群です。

ショウジョウトキのゾーンを抜けたら、アマゾンリバー・クエスト・ボート・ライドは終了。乗船時間は10分です。夢中になって写真を撮るうちに、あっという間にゴールに着いてしまいました。ボートが完全に停止するまで、立ち上がるのはお待ちくださいね。係員の誘導にしたがってシートベルトをはずしたら、アマゾン川の旅は終了です。
乗船した場所に再び帰ってきました。探検終了。

乗船した場所に再び帰ってきました。探検終了。

ゴールにあったバクの看板。見たかったなー。

ゴールにあったバクの看板。見たかったなー。

アマゾン川のエリアに加わった、水辺の動物たち

アマゾンリバー・クエスト・ボート・ライドから帰還したら、次はアマゾン川のエリアを回ってみましょう。ソフトオープンの後で公開された水辺の動物たちを中心に見ていきます。

◆木のぼりが上手な「カワウソネコ」、ジャガランディ

水路に沿って伸びる道を進んでいくと、左手にガラス張りの飼育舎が見えてきます。木々の間をすばやく駆け抜けるのは、アマゾンの熱帯雨林に生息するネコ科の動物、ジャガランテイ。イタチのように細長い体が特徴で、別名「カワウソネコ(otter cat)」とも呼ばれています。木のぼりと同様に、水泳もたいへん上手な動物なのだそう。枝の昇り降りをしているときが、絶交の撮影のチャンスです。
イタチのような姿のジャガランティ。中国語では「細腰猫」

イタチのような姿のジャガランティ。中国語では「細腰猫」

ピューマの近縁種。小型哺乳類や爬虫類を捕食します。

ピューマの近縁種。小型哺乳類や爬虫類を捕食します。

◆苦手な人は要注意。迫力満点のオオアナコンダ

ジャガランディを後にして、シルバーアロワナの池やリスザルの森を抜けて順路を進むと、オオアナコンダの飼育舎があります。一見どこにいるかわからないのですが、横たわる丸太と棕櫚の葉の下の空間に、巨体をひそめています。緑褐色の背中に並ぶ、楕円形の黒い模様が、迫力満点。とぐろを巻いている背中の一部を見るだけでも、全身がいかに大きなヘビであるかがわかります。苦手な人は悲鳴をあげちゃうかも。熱帯雨林の水辺で獲物を待ち伏せし、水を飲みに来た鳥類や哺乳類などを、長い体で絞め殺して飲み込みます。成長すると、全長は9mにもなるんだとか。怖い!
水路に沿って伸びる順路

水路に沿って伸びる順路

シルバーアロワナの池

シルバーアロワナの池

見学客の目の前に出てくるリスザル

見学客の目の前に出てくるリスザル

丸太の下に身をひそめているオオアナコンダ。大きい!

丸太の下に身をひそめているオオアナコンダ。大きい!

オオアナコンダの案内板。日本語の解説もあります。

オオアナコンダの案内板。日本語の解説もあります。

◆「アマゾンの浸水の森」もやはり必見。マナティの他にも面白い生物がいます!

アマゾン川のエリアの最後にあるのは「アマゾンの浸水の森」。11頭ものマナティが、巨大水槽の中を泳ぐ姿は圧巻です。母子のマナティがぴったりとくっついて泳ぐ姿や、キャベツなどを黙々と食べ続けるマナティのすごい食欲など、見れば見るほど深く楽しめます。世界最大の淡水魚・ピラルクーが悠々と泳ぐ姿も迫力です。
この「アマゾンの浸水の森」には、マナティの他にも、面白い水生生物がたくさんいます。マナティやピラルクのいる巨大水槽だけでなく、らせん状の通路の壁に並ぶ、中型水槽にも注目!ピラニア・ナッテリーの水槽のまわりは、口の中の鋭い歯を覗き込むお客さんでいっぱいです。ロイヤル・プレコというナマズの仲間は、強力な吸盤状の口で、ガラス面にがっちりと貼りついています。「O」の字のような口の形が何とも面白いので、チェックしてみてください。
マナティたちが泳ぐ巨大水槽

マナティたちが泳ぐ巨大水槽

こちらに向かってくるようです。

こちらに向かってくるようです。

世界最大の淡水魚・ピラルクー

世界最大の淡水魚・ピラルクー

通路の壁に並ぶ、中型水槽の魚に見入る人々

通路の壁に並ぶ、中型水槽の魚に見入る人々

吸盤状の口でガラスに引っ付くロイヤル・プレコ

吸盤状の口でガラスに引っ付くロイヤル・プレコ


ソフトオープンから一年が経過する間に、目玉アトラクションや新しい水生生物もお目見えして、ますます見応えが増したリバーサファリ。シンガポールの新しい見どころに、ぜひ足を運んでみてくださいね。以上、シンガポールナビでした。
関連タグ:リバーサファリ

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2014-07-09

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